google-site-verification: googled863566db3913795.html HLD-2.0b Low Gain Line Driver | Silent House Audio

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●真空管はオプションです。

●Gain設定

 標準仕様=2(バランスアウト4)

 ご要望に応じ、Gain=1も対応します。

 Gain=1の場合は、アッテネータのない完全なラインドライバ

 となるため、後段にプリアンプが必要になります。

●受注生産品です。

​●価格:¥235,000.-〜

   本機は、オーディオ用ラインレベル信号をLow Gain増幅設定としたラインドライバーユニットです。

 昨今のオーディオ機器のラインレベル信号は一般的にアンバランス出力で5Vp-p程度(バランス出力の場合は10p-p程度)となっているため、増幅度が10倍以上ある一般的なプリアンプでは、

   ①現代的な高感度設計のパワーアンプに対し出力レベルが高すぎて使いずらい。

  ②プリアンプの本来の目的である信号増幅が入力信号をいったん減衰させて増幅させると

     いう動作と なるため、せっかくの高純度のラインレベル信号のクオリティーを落としし

     まう可能性がある。

 こうした観点から、高純度のラインレベル信号のクオリティーを確保しつつ、高感度のパワーアンプでも使いやすさを目的として、いわゆるプリアンプのような増幅作用を持たない増幅度=2〜4 のラインドライバ(バランス出力の場合は増幅度=4〜8)として設計しました。

 【主な特徴】

 ①入力信号のクオリティーを極力確保するため、高精度抵抗切替方式の東京光音電波社

      製アッテネータを実装しています。

 ②外来ノイズに強くて、低歪の信号伝送を実現するため、全段差動回路構成としています。

 ③初段入力差動回路は、オーディオ用として設計された1回路タイプのオペアンプを使用

    した位相反転回路と差動ドライバ回路として、アンバランス入力(RAC入力)信号を差動信号

    に変換させる不平衡平衡変換回路を実装しています。

 ④差動出力回路は、双三極管12AU7(高信頼管ECC802S)を定電流化されたカソード結合による

    真空管差動回路とし、PG帰還により低歪な送り出し回路としています。

 ⑤真空管差動回路は、交流負荷を220KΩとして低インピーダンス負荷のトランジスタパワー

    アンプ(インピーダンス10KΩ程度)でも安定したドライブが可能となっています。

 ⑥段間結合および出力DCカット用のフイルムコンデンサには 高性能なオーディオ用フィル

    ムコンデンサを使用して滑らかで緻密な音質を目指しました。

 ⑦不平衡平衡変換アンプの低圧電源と真空管差動回路用高圧電源を完全にセパレートし、さ

    らに真空管ヒーター回路は安定化電源回路として低ノイズのDC点火としています。

 ⑧実装している抵抗・コンデンサはオーディオ用として定評のある

    DALE/TAKMAN/JJ/Panasonicなどを使用し、RCAコネクタはモガミ社、バランス出力用キャノ

  ンコネクタはスイスノイトリック社としています。

■周波数特性測定(参考)

測定条件:
1KHz=1.0V/正弦波
/Attenuator=MAX/Dummy Load=10KΩ /測定Channel=L/R Channel

​■出力対歪率測定(参考)