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   News

●Net Audio 誌 Vol.34号に製品紹介  の記事が掲載されました。

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Net Audio Vol34記事.jpg

​■NFU-USB2.0R

   

 ・広く奥行のある立体的な音場展開

 ・ナチュラルでスムーズな耳なじみのよいプレゼンス

 ・精緻でリアルな音楽表現 

 

●製品構成

 ① NFU-USB2.0R/H ホスト側Treatment Unit単体

NFU-USB2.0R/H
NFU-USB2.0R/H

  ② NFU-USB2.0R/T ターゲット側Treatment Unit単体(オプションユニット)

    5Vバスラインのトリートメントを強化したユニットです。

​    ご使用のデバイスが5Vバスパワーを使用している場合に効果的です。

NFU-USB2.0R/T
NFU-USB2.0R/T
​パッケージイメージ
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​オプションセット

​●受注生産品です。​

​■製品の試聴・購入について

 ●島 健悟 

​ shima@dynamicaudio.co.jp

 ●天野 洋介    ​ 

    amano@dynamicaudio.co.jp

​■製品に関するご質問

Silent House Audio Lab.

​開発部 担当者 紀

​y.kino@shal-mss.com

​ 進化を続けるデジタルオーディオの世界。

 記録フォーマットは高密度化し、光学メディア主体からハイレゾリューションデータのネットワーク伝送を主体としたデータ転送方式に変わりつつあります。

 USB2.0のハイスピード伝送は機器間を接続するインターフェースとして広く使用され、Hi-Fi再生を目的としたデジタルオーディオでも定着したインターフェース方式と言えます。

 こうした普及に伴い、より高品位な伝送特性のUSB2.0デジタルオーディオケーブルが出現し高い効果を発揮しています。

 しかしながら、高速のクロックを使用するデジタルデバイスによるデジタル符号の高速伝送には潜在的にノイズ成分が混入しやすく、オーディオソースの再生時に音質的な劣化が聴感的に確認されます。

 デジタルオーディオソースの再生でとかく問題にされる、

 ①音が固く不自然である。

 ②機械的で温度感に乏しい

 ③音に深みが乏しい

 ④重心が高く、すわりが悪い

 等、物理的なデータだけでは片付かない、人間の聴感と情感に基づく違和感が議論されてます。

 私共ではこうした違和感をできる限り排除して、高性能なUSB2.0デジタルオーディオケーブルのパフォーマンスをさらに引出し、ハイレゾリューションオーディオデータの高品位な音質をよりナチュラルな質感の

再生が可能となるように物理的なデータの確認だけでなく長期間にわたる試聴を繰り返し設計作業を進めてきました。

【主な特徴】

 ①制振性とシールド性を重視した、アルミブロック切削加工による筐体。

 ②筐体サイズは、出来る限り周囲への機械的な干渉が出ないよう内部デバイス類が実装可能な 

  範囲で最小としています。

 ③USB2.0コネクタ及び内部デバイス類の実装には、鉛フリー銀ハンダを使用。

 ④差動信号ラインには、4N銀線を使用。

​ 等、再生品質にこだわったコンストラクションとしています。

​本製品のご使用にあたって

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■本製品はオーディオ専用設計です。

 オーディオ用途以外には使用しないでください。

■本製品の5V Bus​ラインの許容電流は2A(MAX)です。

■本製品を充電機器に接続しないでください。

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